徹底的に基礎技術を

日本調理アカデミーでは、プロの調理師を育成するために徹底した少人数制の実習授業を展開しています。

調理技術の習得には、「見て学ぶ」「失敗しながら学ぶ」「疑問をすぐに解消できる環境」が必要です。

調理師として一人前になるには、人一倍技術を繰り返すほかありません。　　通常の１クラス４０人の授業ではどんなに丁寧な指導が行われたとしても学生から見れば１/40でしかありません。

日本調理アカデミーでは、１回の実習授業の受講学生を１０～１２名と最大限実現可能な少人数にし充実した指導を展開しています。現場で頼られる人材を育成するために目が行き届く理想の人数攻勢です。

実習台も４人で２台使用可能なため、効率よく実習を行うことが出来ます（待ち時間が殆んどないのです）

本物のプロになるためには、修行が大切です。調理師学校に在学中の自主練習はその第一歩です。

立派な調理師になり現場で活躍できる人材になるには、少しでも多く包丁に馴染むことが大切です。

日本調理アカデミーは定員４０名。教室も実習室も学生が自由に勉強できる場として可能な限り使用することが出来ます。

毎日バイトの前の時間を有効に利用して技術練習が出来る環境です。